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2007年12月21日 (金)

株式投資は

思惑と異なり何がおこるか分かりません。買った株価の値下がり
だけでなく企業倒産や上場廃止なども起りうることです。もし、貴方が1銘
柄に全投資資金を投入していたらとてもリスキーなことになります。

そこで、リスクを分散する売買テクニックとして「ポートフォリオ」を組む
という方法があります。貴方の資金を多数の銘柄に「分散投資」することで
リスクを回避して投資パフォーマンスをあげることが可能になります。

その他の「分散投資」としては「業種別分散投資」「市場別分散投資」など
も考えることができるでしょう。分散投資の売買テクニックにも色々ありま
すので上手く利用しましょう。

「分散投資」にも注意しなければならない点があります。相場全体が上昇相
場で推移している間は、この「分散投資」も有効ですが、一旦下降相場に入
った場合には、思い切って全銘柄を手仕舞いすることが求められます。最終
的に全体が下降に入ると個別の優良銘柄さえも調整を余儀なくされるからで
す。

2007年12月20日 (木)

「ナンピン買い」は、

買った銘柄があいにく意に反して下がってしまった時
に、平均買いコストを下げる方法として昔から多く用いられてきた売買テク
ニックです。

例えば、「500円」で1,000株買った銘柄があいにく380円まで下
がってしまったとします。ここから500円まで戻し、更に利益を出すには
120円以上戻さなくてはなりません。

そこで、もう1,000株380円で買い増ししますと、平均買いコストは
1株440円となります。60円戻せば元になり、もとの価格500円まで
戻せば反対に(60円×2,000株)の儲けになるというわけです。

つまり買った銘柄が思惑に反して下がったら救援資金を追加して買いコスト
を下げて対処するテクニックです。しかし、この「ナンピン買い」は更に傷
口を広げるということを言う人もいます。

長期スタンスならば悠然と待っていることも出来ますが、短期スタンスでは
危険性が伴なうのもこの売買テクニックです。

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2007年12月19日 (水)

前項では「順張り」について

利点と注意点を説明いたしましたが、その反省
にたって売買をしようというのが「逆張り」という方法です。

「逆張り」は株価が下がってできる限り底に近いところを買うことで、「順張り」の飛び
乗り天井買いを防ごうという売買テクニックです。

この様に「逆張り」は、多少時間はかかっても株式投資を安全にやりたい方
には、理想的な「売買テクニック」に思えるのですが、やはり注意しなけれ
ばならない点もあります。

注意点

ここで注意しておかなければならないのは、そろそろ底だから買っておこう
と思い、銘柄を仕込んだら、買ったところからまだ下げてしまったというこ
とがあります。

これは確実に底を判定する能力が要求される投資法と言うことができます。
ただ、「順張り」に比べて救われるのは、「順張り」で引かされて場合は、
株価の高い位置を買っている場合が多く、時間をかけてもなかなか戻ってこ
ない場合が多いと言えますが、「逆張り」の場合は、安くなってからの買い
なので、「順張り」よりはまだ救われるかも知れません。

2007年12月18日 (火)

「順張り」は

株式の売買テクニックで一番オーソドックスな手法ということ
ができます。資金を効率よく運用するには買った銘柄が直ぐに上昇し始め、
利益がのって短期間のうちに利食いできる銘柄を買うことです。

ところで株式投資の経験が多少でもある方は、お分かりと思いますが、買っ
た銘柄がなかなか動かずに業を煮やして他の株に乗り換えたら、そのとたん
に動き始めたなどの経験です。

そこでその様なことがないように株価が動意づいてから乗りましょう(買い
ましょう)という方法が「順張り」という方法です。

注意点

ところが、そこは株式投資です。一見理にかなっているように見えますが、
株価が予測どおり持続して上昇してくれれば問題はないのですが、買ったら
「一吹き」で終わってしまい買ったところが「天井」でした、なんて話もよ
く聞きます。

また、投資家の心理として、無意識のうちに「○○円」まで行くだろうとい
う希望価格を設定しがちで、多少利益が乗っても売らずに持っていたら買値
を割ってしまったなんて事は日常茶飯事におきます。

順張りを行う場合にはその様な点を注意して投資を行うことが大切です。
特に株価が動き始め、高くなってから買いたくなる貴方!気を付けましょう!

2007年12月17日 (月)

業績の良い企業は、

配当金をたくさん出してくれると思うには間違いです。配
当金をどの程度出しているかは「配当性向」で企業の姿勢がわかります。

一方出資金額に対して配当金の率が高いか低いかは「配当利回り」をみて判断
します。そこで、貴方が配当狙いの投資をするのであれば、次の4点に注意を
して銘柄選択すると良いでしょう。

 ① 業績の伸びている会社
 ② 配当性向の高い会社
 ③ 配当利回りの良い会社
 ④ 長期保有

もし、貴方がこの様な銘柄を全体相場が上昇基調にある時、買われたとします
と「キャピタルゲインと配当」のダブルメリットを享受することになります。
しかし、相場が良い時は短期回転売買の方が数倍の利益を取ることも可能です。
どちらを選ぶかは貴方の投資スタイルで変わります。

  計算式;

  配当性向=(1株あたり配当金÷1株あたり利益)×100
  配当利回り=(1株あたり配当金÷株価)×100

 配当にも種類がある;

 普通配当・・・どこの会社でも、通常の経営活動の結果に基づいて行ってい
        る配当。決算期毎に実施される。

 中間配当・・・営業年度は普通1年ですが、中間決算(6ヶ月)時点で行う
        配当。

 特別配当・・・特別な利益が出た時などに出す配当。

 記念配当・・・会社の創立記念などに一時的にだす配当。

  ◆ 買いたい株の「テーマ」を知っておこう

株式相場には「市場テーマ」というものがあります。例えば、「原油高」で石
油会社や産油会社が買われ、「インターネット」が成長する時期は、ハイテク
関連株が買われます。「中国関連」でその昔、重厚長大の代名詞だった鉄鋼や
海運が息を吹き返し、不良債権処理にメドがたてば「内需関連」の建設や不動
産も買われます。

このように、これから買おうとする銘柄がどんな「テーマ」の銘柄なのかを知
って投資を行うよう心掛けましょう。

テーマには時代によって様々なものがあります;

(1)燃料電池 (2)ICタグ (3)ナノテクノロジー (4)少子高齢化 
(5)地球温暖化 (6)遺伝子治療 etc. です。

この他にも、色々ありますので銘柄の研究だけは怠りないようにしましょう

   ◎ 短信メモ;財産3分法

貴方はご自分の資産をどのような形で所有していますか?
バブル以前は「現金」「株」「土地」に三分の一づつ分けて持つのが良いとさ
れていました。ところが、バブルが弾けて株と土地は資産デフレにみまわれ資
産価値が減少してしまいました。ここへきて不良債権処理も大方片付き、デフ
レ脱却が現実的になった今、この「財産3分法」は再評価されるものと思われ
ます。

2007年12月12日 (水)

上手に銘柄選択をするためには、

その銘柄のファンダメンタルズの分析が大切
です。株式投資が始めての方はファンダメンタルズ分析という言葉にはあまり
馴染みがないかもしれません。

ファンダメンタルズ分析とは、企業を取り巻く「投資環境」や企業が待ってい
る「収益力や財政状態」を分析することで投資価値を判断するための手法のこ
とをいい、このことを「ファンダメンタルズ分析」といいます。株式投資では
「テクニカル分析」と並んでとても大切な「モノサシ」になります。

『例えば、A企業が持っている現在の企業価値が1株500円だったとします
(この計算は、株主資本「純資本」を発行済み株式数で除して計算できます)

ところが、現在市場で取引されている株価は420円だとしたら、この株は企
業価値以下なので買っておいて500円に戻るのを期待できるでしょう。

しかし、もしかしたら来期の決算が悪く「赤字」かも知れません。また、景気
が下降気味でこれからは、収益力が落ちるかも知れません。この様な場合には
いくら株価が割安でも買いを見送ると考える投資家が多くなる筈です。

それでも、もしこの企業が「癌の特効薬」を開発した会社ならば、たとえ不景
気でも大化けするでしょう。』

これは、ほんの一例ですが、上記のように分析していきます。

ファンダメンタルズ分析を行う為の資料

具体的にファンダメンタルズ分析を行って銘柄選択を行うには、分析のための
資料が必要です。
企業個々の価値を分析するには「決算書」を活用します。
この決算書を入手するには、上場企業が提出を義務付けられている「有価証券
報告書」が一般的です。
多くの企業では、自社のホームページに「IR」とし
て掲載していますので参考にされると良いとおもいます。

例として;ソフトバンク決算資料

http://www.softbank.co.jp/irlibrary/account/index.html 

「有価証券報告書」は「貸借対照表(B/S)」「損益計算書(P/L)」

「キャッシュフロー計算書」その他からなっています。

「貸借対照表(B/S)」・・・企業の財政状態を表示している決算資料で
               企業の「安全性」「健全性」を判定する重
               要なデータとなります。

「損益計算書(P/L)」・・・ある一定期間の企業の経営成績を表す決算
               資料で、その企業の「収益性」を判定する
               重要なデータとなります。

「キャッシュフロー計算書」・ 企業の資金の流れを表した資料で、「営業
               CF」「投資CF」「財務CF」などがあ
                             ります。

以上の決算資料は「ファンダメンタルズ分析」に大変重要なデータを提供して
くれます。

2007年12月11日 (火)

銘柄選択をする場合に、

会社四季報や日経会社情報は「投資家のバイブル的存
在」です。貴方が成功する投資家にりたいなら、上場銘柄の詳細を網羅した会
社四季報と日経会社情報のどちらかは必携のツールです。

ここでは、「会社四季報」を中心に「読み方」を習得しましょう。

これらの本は、業績はもちろん、会社の「銘柄コード」「特色」「コメント」
「経営戦略」「主要株主」「発行株式数」「売買単位」株主資本・総資産・
利益準備金・有利子負債等の「財務」「分析指標」「キャッシュフロー」
「業績」「外人持株比率」「月足チャート」等が掲載されています。

そこで、まだ「会社四季報」(会社情報)を持っておられない方は、できまし
たら直ぐにでも「会社四季報」(会社情報)を最寄の書店で手に入れてくださ
い。最近では、CD-ROM版やインターネットのダウンロード版も有ります
ので使い安いものを手にいれましょう。

以下は「会社四季報」の読み方を説明していきます。ただ読むのではありませ
ん。その奥にあるものを洞察して投資に結びつける読み方が大切です。

まずは会社四季報の【業績】欄をチェック

業績は企業の命、当然株価も最終的には業績を反映します。しかし、単純に売
上、経常利益、営業利益、一株利益が幾らか見るだけではいけません。業績の
2期又は3期比較で伸び率が前年よりも大きくなっている銘柄に注目しましょ
う。

もう一つは、前期又は当期は赤字決算でしたが、当期又は来期に黒字に転換す
る(黒転)銘柄はインパクトが強いです。

特に、一株利益が減少傾向にある時は株価にはマイナス要因であることを覚え
ておいてください。

会社四季報の【コメント欄】で現状と将来を探る

記事の一番右側には「銘柄コードと企業名」が表示されていますが、その次に
企業の経営状況と将来の事業展開や合併・M&A・配当政策などの「コメント」
が掲載されています。

特に、このコメント欄は、企業の発表(悪い情報は隠すこともある)の情報で
はなく「編集社」が独自の調査で調べ上げた情報を掲載していますので信頼性
は大きいといえます。銘柄選択の大切な情報をここから読み取ってください。

会社四季報の【株主欄】の株価に影響力のある株主に注意

この株主欄は、普通無視されやすい傾向にありますが、実は株価に影響力のあ
る株主が入っていることがあります。

特に、外資のメジャー(モルガン・スタンレー、ゴールド・サックスマン、バ
ンク・オブ・ニューヨーク、等)や企業再生を目論むリップルウッドなどの名
前が入っている銘柄には注目しましょう。

それに加えて、日本の有名なファンド(タワー投資顧問 等)が注力している
銘柄も注目に値します。

借金体質の企業には注意

企業の活動は、利益追求にありますが株主(自己)資本比率が小さく、有利子
負債の多い企業は注意が必要です。借入金の元利は、企業活動で得た利益から
返済しなければなりません。

インフレが進むような時は、借入金はそれほど怖くはありませんが、デフレ状
態の時は注意が必要です。会社四季報の有利子負債が現金同等物より多く、更
に株主資本比率の小さい企業は要注意です。

業績好調の銘柄の落とし穴

株式市場には、時代の流れや流行に乗って業績を伸ばし「絶好調」「飛ぶ鳥を
落す勢い」の企業が必ず存在します。そんな銘柄は、多くの投資家の期待を背
負って人気を集めています。

ところが、このような銘柄には一方で多くの人には見えない「落とし穴」があ
ります。「絶好調の状態は永遠には続かない」のがこの世の習い!澄んだ夜空
に輝く「満月」も、今を盛りと咲き誇る「満開の桜」も時と共に「月は欠け」
「桜は散り」ます。

多くの投資家がまだまだ伸びると信じてやまない「儲かっている」企業も予想
外の業績の頭打ちになった時、期待が大きかっただけに株価は買われ過ぎの状
態にあるのですからたまりません。業績発表後は、「ストップ安」「ストップ
安」で値を消していきます。

ソフトバンクやファーストリテイリング(ユニクロ)にもそんな時が有りまし
た。ここが、株式投資の難しいところですね。誰もが良い会社として疑わない
会社こそ、その期待が大きかっただけに、大きな失望を伴って売りが売りを呼
ぶことがあります。

株式投資では、「先手必勝」「人の行く裏に道あり花の山」です。

短信メモ;格付け

各格付け機関や証券アナリストがそれぞれの分析基準によって算定した企業の
評価を示したものです。「レーティング」と混同されますが、「格付け」が
「金融機関」や「企業」の「信用力」(債務返済能力)を示すのに対して、
「レーティング」は企業の株価に対する評価を表しています。

2007年12月10日 (月)

貴方が株式投資をするにあたって

個別の銘柄選択と同様に大切なことは、相場
全体の動きを示す指標を理解し、常に相場全体の方向を念頭に置いて銘柄を売
買することが必要です。

それは、個別の銘柄が遅かれ早かれ全体の流れに同調して動く傾向にあるから
です。できましたら、日本経済新聞の指標欄を見てください。日経平均・TO
PIXについては「基礎編」で言及しましたが、その他の指標の読み方を習得
していくと投資成績の向上につながります。

全体相場を表す指標は、日経平均とTOPIXがポピュラーですが、「単純平
均」も指標分析(弊社独自の分析法)をしますと、むしろ日経平均やTOPI
Xより精度の高い結果を得ることができます。

「大型株」「中型株」「小型株」各指数は相場の流れ(資金の流れ)がどんな
規模の銘柄に流れ込んでいるかを判断する時に使用します。株式の分類には
「内需銘柄」「ハイテク銘柄」などの分け方もありますが、このように資本規
模による分類もあります。

お金の流れは、全ての銘柄を平等に買うことはありません。必ず「資本規模」
では「小→中→大」又は「大→中→小」の順で、更に「1部→2部→JASDAQ
(その他新興市場)」というように買われます。

一方「内需」と「ハイテク」は相場のテーマとして買われます。従って、上昇
相場では、双方とも買われはしますが、上昇率に大きな差が現れます。ここで
も、テーマをしっかりと把握して、テーマに沿った銘柄選択をしませんとパ
フォーマンスに大きな差がでるということです。

「売買高」(出来高)は売買の成立した株数をあらわしています。基本的には
全体の株価が上昇する時は出来高は増えます。反対に相場が下降する場合は、
出来高は減少します。(セーリングクライマックスの場合は増えます)

そこで、短期的には「6週出来高移動平均」長期的には「26週出来高移動平
均」などで相場のエネルギーを分析することをお奨めします。

「時価総額」は発行済み株式総数に当日の終値を乗じて計算した金額です。現
時点(2005年12月現在)東京株式市場の時価総額は500兆円と言われ
ています。それに対してニューヨーク市場の規模はどのくらいと思いますか。
なんと4000兆円ですからまさに大人と子供の差です。

もし、外人投資家が、ニューヨークへ投資している投資資金をほんの少し東証
へシフトしたならば、東証の株価は一気に吹き上げることがお分かり頂けると
思います。そこで外人の投資行動が「相場のバロメーター」となるわけです。

そのためにも、外人の売買動向にも注意を払う必要があることが、お解かりい
ただけると思います。

2007年12月 7日 (金)

銘柄選択のための情報というと

何か特別な事のように思われる方がいらっしゃ
ると思いますが、株式投資の情報は、日常の生活の中に大きなヒントが隠され
ています。

今、「貴方が興味を持っているものは何ですか?」「テレビ等で大々的に宣伝
していてこれからヒットしそうなものは?」その他、「週刊誌や月刊誌で取り
上げられて評判になっているものは?」

例えば「日経ビジネス」「東洋経済」「週間ダイヤモンド」その他「ダイヤマ
ンドZAI」「マネージャパン」「日経マネー」日本経済新聞の姉妹版の「日
経流通新聞」等の新製品紹介なども参考になります。

ホームページをフル活用しよう(便利な株式情報サイト)

 東京証券取引所公式サイト     http://www.tse.or.jp/
 大阪証券取引所公式サイト     http://www.ose.or.jp/
 名古屋証券取引所公式サイト    http://www.nse.or.jp/
 四季報情報サービス        http://shikiho.qqq.or.jp/
 ヤフー・ファイナンス       http://quote.yahoo.co.jp/
 東洋経済オンライン        http://www.tktoushi.com/
 NKKEI NET        http://www.nikkei.co.jp/
 
これらの情報を正確に掴むには、「偏見を捨てる」ことから始なければなり
まん。

2007年12月 6日 (木)

株式投資の第一歩は、銘柄選択からです。

銘柄選択のための情報の収集

銘柄選択をするためには「どんな銘柄が上場されているのか?」「何をやって
いる会社か?」「業績は良いのか悪いのか?」その他の「情報を収集」しなけ
ればなりません。貴方が情報を収集する目的には幾つかあります。

例えば

銘柄選択のための情報
売買のタイミングを計るための情報
株式を購入する時、現時点の株価などの情報
です。

銘柄を選択のための情報を得る為のツールを見ていきますと

まず、何と言っても個別の銘柄(企業)について詳しく知るためには「会社四
季報」と「日経会社情報」です。株式投資を志す方にとっては最もポピュラー
で最も大切な「バイブル」です。

これらの書籍の中に記載されている内容を、これから身につけていただく、
貴方の「投資基準」によって取捨選択して銘柄の選定をしていきます。

売買とタイミングを計るための情報は

テクニカル分析に委ねるところが大きいです。そのための最大の武器は何と言
っても「株価チャート」でしょう。この株価チャートは、インターネット上で
証券会社各社のホームページで利用者にサービスで配信しているものや、ヤフ
ー・ファイナンスで提供しているものが利用できます。

インターネットではないですが、非常に詳しく、テクニカルの指標、各企業の
ファンダメンタルズ、勿論精巧なチャートを表した、定評のあるチャートブッ
クとして「ゴールデン・チャート」や「投資レーダー」は売買タイミング、
特に値動きを知る上でとても役にたちます。

株式を購入する時、現時点の株価などの情報

現時点の株価は、まず「株式新聞各紙」「日本経済新聞」「各社新聞」の株価
欄が一般的ですが、最近はインターネットの普及により「証券会社各社の株価
サービス」「QUICKリアルタイム・サービス」「ヤフー・ファイナンス」
(前日まで)等、その他にも色々なツールがあります。

貴方の投資スタイルに適した情報媒体を選択することが投資成績に直結します
ので色々研究してみましょう。

短信メモ;情報に溺れるな

銘柄選択のための情報の収集法は色々あります。最近、インターネットの普及
でネット上にもたくさんの株式情報が氾濫しています。これらの情報がすべて
株式投資に有効な情報とは限りません。どうか、情報を選別する目をやしなっ
てくださいね。

2007年12月 5日 (水)

証券会社を選択できましたら、

オンライントレードを始めるには、「口座」を開
設しなければなりません。

もう、既に「一般取引口座」を開設している方でも「ネット口座」と併用できる
か、新たに「ネット口座」を開設しなければならないのか、証券会社で異なりま
すので当該証券会社のホームページで調べてみましょう。

以下「ネット口座」を開設する手順を解説してあります。証券会社によって多少
手続が異なる場合もあると思いますが参考にしてください。

最寄の証券会社の「ホームページ」にアクセスし、「ネット口座」の
開設申請ページを開きます。

画面の指示に従って必要事項を入力しましょう。
住所・氏名 等 間違えのないように必要事項を入力します。
   Q&Aなどを参考にして入力していきます。

「口座開設」を送信。数日後に申込み書類が送られてきます。
口座開設の申込み書類は、記入例に従って間違えのないように記入します。
その他の説明書なども同封されてきますので一通り目をとおしておきましょう。

口座開設申込書類の返送
記入が済みましたら、証券会社が指定した本人と確認できる証明書
(運転免許証 他)を添付して指定の住所に返送します。

「口座番号ID」「パスワード」が届く
証券会社で口座開設の手続が完了しますと、「口座番号ID」
「パスワード」が送られてきます。これは「ネット取引」の貴方用
の画面にアクセスする場合に必要となりますにで、大切に保管しましょう。

取引する前に、貴方の口座に投資資金の振込をお忘れなく!

いよいよ取引開始です

「注文画面」より、銘柄コード、銘柄名、株数(特に桁間違いに注意)
指値or成行き、期限 などの必要事項を間違いなくチェックして発注します。

2007年12月 4日 (火)

ネット証券を

選択する基準は色々考えられますが、考えられるチェック項目を表
にまとめて見ましたので参考にしてください。

この他にも、貴方に必要と思われるチェック項目があれば、その点はしっかりと
調べておくことをお奨めいたします。

(Ⅰ)経 費  ;手数料は安価か。貴方に適した料金体系か。
(Ⅱ)情 報  ;必要な情報がHPでそろっているか。リアルタイム株価等
(Ⅲ)使い安さ ;操作が楽で使いやすい。
(Ⅳ)取扱範囲 ;貴方の売買したい商品が揃っている。新興市場、先物等
(Ⅴ)アドバイス;電話やメールで質問等を受けてくれるか
(Ⅵ)サポート ;トラブル時のサポート、売買受付時間等
(Ⅶ)システム ;ご発注対策やセキュリティーが整っている。

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